Chicago Shimpo
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インタビュー、藍井エイルさん

• Q:歌手になりたいと思ったのは?

• 藍井:2歳の頃から歌うのが大好きで毎日歌っていました。歌手になりたいと意識し始めたのは3歳位の時です。でも、デビューするまでが大変でした。オーディションに挑戦してもなかなか通らなくて、どんどん大人になって行って、親にも「現実を見た方がいいんじゃない」と言われて、一度諦めて看護師になろうかと考えたこともありました。でも歌を諦めきれなくて、動画サイトに自分の歌声を投稿したことが切っ掛けでデビューできました。かなり長い時間、歌うために追いかけ続けていたなぁという風に感じます。

• Q:子どもの頃に励みになったアニメや映画のキャラクターは?

• 藍井:セーラームーンです。

• Q:2015年の世界ツアーはいかがでした?

• 藍井:3年前に初めてシアトルに行ったのが切っ掛けで、そこから世界ツアーをやってみたいという目標を話し始めて、夢が叶ったなと感じました。
• ライブをする本数が多かったので自分の成長に繋がったと思っています。世界ツアーを回ったからこそ、去年の武道館での成功があったと思います。今度はアメリカでワンマンライブをやりたいという新しい目標が生まれました。

• Q:世界ツアーで聴衆の反応の違いは?

• 藍井:日本は楽曲によって聴衆の動きが決まって来ます。みんなで何か一つのことをするのが日本のスタイルかなと思います。
• イギリスは、それぞれが自由に音楽を楽しんでいる感じ。前の方の人は思いきり腕を振って乗ったり、後ろの方の人はリラックスしてライブを見てくれたり。
• フランスは「結婚して」とか「こっちを向いて」とか書いたうちわを持って音楽を楽しんでいました。
• アメリカは何度もお邪魔していますが、歌っている最中でも思ったことをワッとその場で伝えてくれます。
• 世界それぞれ音楽の楽しみ方が全然違うなぁと思いつつも、音楽を凄く愛している人達が世界中にたくさんいるんだなぁと感じました。

• Q:アニメ・セントラルはどうですか?

• 藍井:日本のアニメのコスプレイをしている人達がたくさんいらっしゃるのを見て、日本のアニメという文化が本当に愛されているんだなと実感できたのは幸せな事だと思います。

• Q:作曲や作詞はどうやって?

• 藍井:タクシーの中や公園にいる時に思いついたらヴォイスメールにとっておいて後からまとめたりします。歌詞はぼーっとしている時やお風呂に入っている時に自分の気持ちを整理している時に浮かんだりします。本を読み終わった後に、何か形にしたいなと思うことが多いです。

• Q:アニメの曲は?

• 藍井:原作や台本を読ませて頂いて、登場人物の中から自分が共感できる人物を探して、その人が持っている世界観から歌詞を書いたりします。

• Q:次の曲は?

• 藍井:日本で7月にアニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」のオープニングテーマが「翼」というタイトルでリリースされます。アメリカの皆さんにぜひ聞いて欲しいです。

• Q:音楽を専門にやりたい人へのアドバイスは?

• 藍井:楽しくやることが大事。楽しいと没頭しますから。

• Q;シカゴの感想は?

• 藍井:まだ外には出ていないんですよ。ピザは日頃は食べないのですが、シカゴに来てピザが美味し過ぎてかなりの量を食べてしまいました。ホットドッグもピリッと辛くて美味しい。日本の人にも食べて欲しいです。

• ありがとうございました


Eir Aoi