Chicago Shimpo
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シカゴ日米協会86周年記念夕食会
ラウナー州知事、
シーファー元大使を迎えて

ブルース・ラウナー州知事ジョン・トーマス・シーファー元駐日米大使を迎え、シカゴ日米協会の86周年記念夕食会が6月9日、シカゴ・ユニオン・リーグ・クラブで開催された。
• 同協会エグゼクティブ・バイス・プレジデントの子安陽氏は「シカゴ日米協会の目的は日米間の友好と理解の促進であり、多岐にわたる行事、ビジネスや教育、文化や社交プログラム、またクラス開催を通して二カ国間の友好と理解を深めている」と語った。

• 同協会名誉会長を務める岩藤俊幸在シカゴ総領事は、日本との繋がりが深いラウナー州知事とシーファー元駐日大使を歓迎、「シカゴ日米協会の広範囲に亘るプログラムや日本語クラスの提供で、一カ所で日本のすべてにアクセスできる」と述べ、日本・シカゴ友好関係のための同協会チームの専門知識、献身、支援を称えた。

• 夕食会では同協会プレジデントのデイヴィッド・ジョンソン氏から各賞の受賞者の発表が行われた。
• カルチャラル・アチーブメント賞はチャールズ・ハリス氏に贈られた。同氏は池坊生花シカゴ支部を中島一華師から引き継ぎ活発化させている。

• メアリー・コガ/ディック・ソーター奨学金はキース・スペンサー氏に贈られた。同氏は2007年から2年間JETプログラムで福島県南相馬に行き、英語を指導、その後福島県の親善大使に指名された。2011年4月には京都で日本語を学び、日本語能力検定試験でN1に合格した。帰国後はシカゴ美術大学院に学び、この5月に卒業した。

• 科学の勉強を推進する南部賞は、ニュートリア高校とロックフォード・クリスチャン高校に贈られた。

• アドライ・E・スティーブンソン・ライフタイム・サービス&達成賞は中村紀美子氏に贈られた。同氏はシカゴ日米協会の日本語クラスで18年の長きに亘って日本語を教えている。また中村氏には同氏の日米相互理解と友好の深化活動を称え、岩藤俊幸総領事より総領事賞が贈られた。


Governor Bruce Rauner speaks at the 86th annual dinner of the Japan America Society of Chicago on June 9, 2016