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JCCC-双葉会ウォーク&ラン、500人が快汗!

• JCCC-双葉会 ウォーク&ランが6月19日、バッシ-・ウッド保護森林地区で開催された。これはシカゴ日本商工会議所(JCCC)とシカゴ双葉会日本語学校補習校の創立50周年記念行事の一環で、500人以上が参加した。

• 挨拶に立った補習校の南口研司校長は、1966年にシカゴ双葉会日本語学校という名前で、小学校低学年、小学校高学年、中学校の3クラスで学校がスタートし、生徒は49人だったと設立時の様子を話した。その後全日校が開設され、当初のシカゴ双葉会日本語学校は補習校と呼ばれている。
• 南口校長は「今日までの50年間、多くの先輩方が学校と日本人子女の教育を支えるためにどれほどの苦労があった事か。今日はその先人達の苦労に思いを馳せ、感謝しながらWalk and Runを楽しみましょう」と呼びかけた。

• JCCC渉外PR 委員会の渡辺久美子副委員長は、過去50年の間に補習校も地元コミュニティも大きく発展し、シカゴランドには多くの日本人を見るようになったと話した。またシカゴランドに住んで20年になるという渡辺氏は「日系企業や文化団体がより地元コミュニティの活動に溶け込み、地元から歓迎されている。将来に向けて、この友情が続くように願います」と述べ、同イベント開催に協力してくれた人々に謝意を表した。

• 当日は晴天に恵まれたものの華氏90度を超える予報が出ており、ウォークが始まる午前8時過ぎには汗ばむ暑さとなっていた。Walk参加者は用意された水ボトルを持って5kmのウォーキングにスタートを切った。午後9時過ぎには気温が上がる中、8kmランの参加者100人が元気にスタートを切った。折り返し点には給水所が設置されていた。

• 32分46秒でゴールを切ったのはスガ・マサハルさん。「暑かったですけど、楽しかったですね。トライアスロンをやっているので、暑さには強い方ですが暑かったですね。給水があったからよかった。なかったらきつかったですね」と語った。

• 女性ランナーで1位になったアカサカ・ハルナさんは「ジョギングはしていますが、レースに出るのは人生初めてです。暑かったです、非常に暑かったです」と語った。苦しい時に負けないコツとして「いつもは音楽を聴きながら走っているんですけど、今日はプリンセス・プリンセスでした」と語った。

• WalkとRunで完歩・完走した参加者には立派なメダルが贈られた。
• レース後には、おにぎり、ホットドッグ、飲み物、アイスキャンディが参加者全員に配られ、青い芝生の上でピクニックを楽しんだ。

8㎞ラン3強

男子
1位:スガ・マサハル
32分46秒
2位:ヨサノ・マサル
35分36秒
3位:モリヤマ・トモユキ
37分32秒

女子
1位:アカサカ・ハルナ
38分57秒
2位:ミスコヴィッツ・リサ
42分02秒
3位:テシカワラ・ヒロコ
43分59