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アンダーソン日本庭園で今シーズン始まる
数々のこどもの日のイベントも

• ロックフォードにあるアンダーソン・ガーデンで5月6日、今シーズンの開園イベントが行われた。また、こどもの日を祝い、子どものための数々のイベントが行われた。当日は爽やかな5月の青空が広がり、大勢が詰めかけた。

• パビリオンでは法悦太鼓の和太鼓演奏で幕が上がった。シカゴ沖縄県人会による沖縄伝統芸能の披露や木村伶香能さんと玉木光さんによる箏とチェロのデュオ、司太鼓の子ども達による和太鼓演奏などが行われ、来園者を楽しませた。

• 数寄屋造りの茶室と大滝横の東屋では、郡司紀美子氏の生徒らによる抹茶のサービスが行われた。また、迎賓館横の広場では剣玉やお手玉のテーブルが設置され、来園者は歓声を上げながら日本の伝統ゲームにチャレンジしていた。
• 西側にある大滝下のデッキでは鯉のぼり作りやたこ揚げが行われ、家族連れで楽しむ姿が見られた。

• ビジター・センターでは折り紙や習字や能面作りに加え、キャンディ寿司作りが行われ人気を呼んでいた。
• ビジター・センター階下にあるギャラリーではウィスコンシン大学のサラ・タル准教授による日本の歴史講演や、シカゴ大学のジェイムズ・ケトラー教授による浮世絵の日本語と文化についての講演が行われた。

• 前日にはカリフォルニア・ステイト大学のケンダル・ブラウン教授による日本庭園についての講演が行われた。ブラウン氏によると、日本庭園は自然と人間を繋げる場所だという。
• ブラウン教授は日本美術の歴史研究家だったが、日本庭園に出会ってからは主に北米の日本庭園を研究している。絵や彫刻は動かないが、庭園は人間との関わり合いがあり人々や社会に与えるインパクトが強いと語った。

• ウィスコンシンのウォキショーから来たエッパーズ夫妻とベイキック夫妻は夫人同士が姉妹。両親からアンダーソンガーデンの事を聞いて庭園を訪れた。特に母親が庭園好きで、かつてはいろいろな庭園に連れて行ってくれたという。「今度は母をここに連れて来たい。1時間半のドライブだから、絶対にまた来たいですね」と話す。
• 夫のジェフ・エッパーズさんは「今日は多くの人出ですが、それでも静けさを感じる。ここにはリラックスして自然に触れ合う場所がありますね」と語った。

• バランコ一家はネイパービルからやって来た。フェイスブックでアンダーソン・ガーデンを知り「日本文化や和太鼓好きの息子が喜ぶだろうと思ってやって来た」と母親のステファニーさんは話す。
• 息子のエディソン君は「最初に(日本のことを)勉強したのは約3年前です。今僕は6歳半です」、「ここはアウトドアのミュージアムみたいですね。そして自然に囲まれています。とてもクール!これが今日僕が思ったことです」と語った。
• バランコ一家はシカゴ現代美術館で行われる司太鼓の「太鼓レガシー」も見に行き、その時に買ったCDがいつも車に積んであるとステファニーさんは言い添えた。

• コーラ・ヘイズさんはウィスコンシンのブルックリンから家族連れでやって来た。2年前にアンダーソンガーデンの存在を見つけ、その後ユーチューブなどで歴史を知ったという。
• スクールバス・ドライバーのヘイズさんは、以前に学校の生徒50人をアンダーソンガーデンに連れて来たことがある。「私の子ども達はここに来たことがないので、今日のオープニングに連れて来たかったんですよ」と語った。

• The Anderson Japanese Gardens
• Hours through October 31:
• Mon ・Fri: 9:00 AM ・6:00 PM
• Sat & Sun: 9:00 AM ・5:00 PM
• Admission Rates:
• Adults $9.50
• Seniors (62+) $8.50
• Students: $7.50
• Children 5 Y.O. & Under Free
• More Information is available at http://www.andersongardens.org.

Scenes from the Anderson Gardens