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熊本地震からちょうど2年
「うまかもん」から熊本へ義援金

• 2016年4月の熊本地震から2年、ノースウェスト郊外ローリング・メドゥズにある日本レストラン「うまかもん」のオーナー木森孝一郎氏が4月12日、熊本への義援金639.18ドルを伊藤直樹・在シカゴ総領事に託した。
• 義援金は、木森氏が熊本地震後に店内に設置していた募金箱に貯まっていたもので、お客様達が少しずつ寄付してくれたもの。中には20ドル相当のペソも入っていたという。
• 2年の間に募金箱がずいぶん重くなり、木森氏が義援金を届ける方法を思案していたところ、在シカゴ総領事館が義援金を熊本へ送付してくれることになり、木森氏から伊藤総領事へと、義援金の引き渡し式が行われた。

• 木森氏は福岡県北九州市の出身。学生時代からレストランでアルバイトすることが多く「いつか自分の思い描く店が出来ればなぁと思ってました」と話す。
• 木森氏は19歳でシアトルに留学し、学生時代から多くの飲食店でバイトをし、日本フレンチフージョンのレストランに就職、その後はシカゴの食品卸業社で13年勤務し食に携わる仕事をして来た。そこで木森氏が「相方」と呼ぶ本間一成氏と意気投合し、「うまかもん」を2015年7月にオープンした。

• 「うまかもん」は100種類以上のメニューを揃えている。これには九州各地での食べ歩きやレストランでの経験が生かされている。木森氏は「毎日コツコツ、お客様が何を好まれるかと言うことだけを考えながら作っています。まだまだなんで・・・」と控えめに語った。

うまかもん:
1673 W. Algonquin Rd.
Rolling Meadows, IL
Lunch: 11:30 am - 2 pm
(7 days/week)
Dinner: 6 pm - 11 pm
(Tue-Thu, Sat)
6 pm - 12 am (Fri)
5 pm - 10 pm (Sun)
www.umacamon.co


「うまかもん」で伊藤直樹在シカゴ総領事(右)に募金を手渡すオーナーの木森孝一郎氏


募金箱の中にはペソ紙幣も混じっていた。