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バッシー・ウッドでWalk & Run 2018
暑さに負けず、完走のガッツポーズ

• 緑の中で気持ち良い汗を流そうと「Walk & Run 2018」が6月17日、バッシー・ウッドのNed Brown Preserveで開催された。これはシカゴ日本商工会議所(JCCC)の文化運動部と渉外PR委員会の共催によるもの。
• Walk & Runは、2016年にJCCC創立50周年の記念事業として初めて開催され、次回開催の希望が多かったことから第二回目の開催となった。
• 今年はシカゴ双葉会日本語学校全日校が創立40周年を迎え、同校生徒、JCCC会員、一般からの参加、ボランティアも含め、330人が参加した。
• Walkは出発点から北側に向けて5㎞を歩く。Runは南に向けて8㎞を走る。気温華氏90度を超える予報が出ている中、Walkは午前8時半に、Runは午前8時45分にスタートを切った。出場者が充分に水補給できるように、コース中には給水所が設置されていた。

• かげろうが揺らぐようなRunコースの向こうから、トップで姿を現したのは坂野研人さん。39分12秒でゴールを踏んだ。
• 坂野さんは大学生。テニスをやっているがマラソンは初めて。「折り返した後が一番きつかった。体力的にも精神的にもまだ(ゴールが)遠いかなぁと思ってしまって。体格のいい方かいっぱいいらしたので、勝てるとは全く思っていませんでした」と語った。

• 2秒後の39分14秒でゴールに飛び込んできたのは2位の川崎嵩さん。「後半4㎞からが暑さと体力の消耗でしんどかったですね。普段はなかなか運動できませんが、ジムに行くようにしています。今日は良かったです」と語った。

• 3位でゴールしたのは飯田和也さんでタイムは39分36秒。「4月半ばぐらいから走り始めましたが毎日4㎞位だったので、今日は凄い不安でした」という飯田さんは、「2㎞位からずっときつかったですけど、強いて言えば後半4キロがずっときつかったですね。ラストスパートをかけようと思っていたんですけど、かからないまま終わりました」と語った。

• 暑さをものともせず、元気いっぱいにゴールを踏んだのは女子1位の髙根眞実さん。タイムは40分46秒。
• 「マラソンはいつもはそんなにやっていません。水泳をやっているので、それで持久力が付いていると思います」と快活に話し、「最後の所が日陰がなく凄く暑かったし、体力も限界だったので、凄く疲れました。途中でお水も飲みました」と語った。

• 女子2位でゴールを踏んだのは藤城友里さん。タイムは44分43秒。
• 「折り返してから最後1マイルぐらいが一番しんどかったです。日頃はジムにたまに行くぐらいで、今日のために何回かしか8㎞は走ってないんですけど、良かったです。嬉しいです」と語った。

• 女子3位のエリザベス・カーさんのタイムは48分14秒。カーさんは週に2、3回、近くの道やジムで走っているという。
• 「気温が高かったので一番重要なことは水を補給することでした。そうしないと熱中症になってしまいますから本当に大切なことです。私のペースは1マイル10分位ですから、今日はマイル当たり15分以下で完走できたと思います」と語った。

• 1位から3位までの選手には、立派なメダルが贈られた




1位・坂野研人さん(右)、2位・川崎嵩さん(中)、3位・飯田和也さん(左)


1位・高根眞実さん(左)、2位・藤城友里さん、3位・エリザベス・カーさん(右)