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補習校高等部の生徒が
カケハシ・プロジェクトに初参加

訪日により各生徒が鼓舞された事は下記の通り。

・高橋愛理寿
日本のことは殆ど知っていると思ったが、田舎の生活などを見て新しいことを学んだ。今後は常に日本と繋がりを持ち、東日本大震災で被害を受けた母の母校の支援などを続けたい。

・脇方ジュリア
冷たいと感じていた日本人の心の優しさを知る事ができ、いろいろな経験ができて非常に良かった。今後はボランティアなど、いろいろな日本に関する活動をしたい。

・大谷祥之
ホームステイした後藤さんから、人に優しく接すれば絶対に仲良くなれることを学んだ。将来は日米に関係する仕事に就きたい。また、後藤さんのようにホストファミリーになって、日本や欧米の人々に泊まって欲しい。

・高祖武男
母の実家の福岡で一人で体験入学をしたことがあるが、今回グループで訪日して自分に自信が持てた。大学に入ったら日本に短期留学をしたい。また、日本の知識が深まり、アメリカの人々にそれを伝えたい。

・武本健
印象に残ったのは佐野高校の生徒で、英語も日本語も上手だった。彼らも我々も日米の架け橋になれる人材で、何人かと友達になれたことが大きかった。将来は日本に留学したいし、日米両方を手伝える人材になりたいと強く思うようになった。

・馬屋原海
日本とアメリカのズレに気付いたことが、架け橋人材として一番大事なことだと思った。将来は日米の架け橋になるインターナショナル・ビジネスをやりたい。例えば米国では知的障害者や身体障害者の人達が積極的に社会の役割を担っている。日本で同様の事ができるような仕事をしたい。

・山田佳蓮
いつも帰る所は東京で、小さな国だからどこも同じだろうと思っていたが、今回の訪日でいろいろな所があるのを知り、深い国だと改めて思った。幼稚園の時から日本語の勉強をして職業に生かしたいと思っていた。今回の経験を踏まえて、JETプログラムに絶対に参加したいと思った。

・ラバティニ仁恵
一時帰国する所は東京だが、初めて栃木県に行きいろいろな秘宝を見つけることができた。また、景色やホームステイの人達を通して日本の文化を深く感じた。将来は東京オリンピックや日米間でボランティア活動をしたい。

・アレン啓太
一番印象に残ったのはホームステイ。母の実家の埼玉とは全然違い、栃木県は全く違っていた。日本はどこに行っても、掘り下げればいろいろな興味深い歴史が見つかると思った。今回の研修旅行で、日本は楽しいと言う事に気づいた。これから日本の大学に行っても楽しいだろうと思った。

・潘平原
一時帰国すると観光に行くが、今回は東京や栃木など多くの場所に行った。一番印象に残ったのは直接触れることができる東京江戸博物館だった。既に日本から友達を呼んでホストファミリーをやっている。それをもう一度やりたいと思った。

・土橋太誠
生まれも育ちも東京で全部知っていると思っていたが、浅草などで東京の違う面を見ることができた。ホームステイでは田舎の人々と交流でき、貴重な経験となった。この経験を生かして将来何かしたい気持ちはあるが、今は具体的には分からない。

・武本弾
日本人の親切さが印象的だった。米国ではツイッターなどで人種差別をしているビデオなどをたくさん見るので、世界には悪い人が多いと思っていたが、日本では親切な人が本当に多かった。今後はもっとみんなに親切に、ボランティアもやるようにしたい。日本の素晴らしさをアメリカにいる人に教えたい。

・音頭里緒
ホームステイ先では家族として受け入れてくれ、手作りの料理を食べさせてくれた。とても温かく、今までにないような経験だった。これからはバイリンガルを生かして日米交流を深めるボランディアをやりたい。また、ホームステイの人が教えてくれた味噌造りや野菜作りもやってみたい。

・天野彩来
ホームステイ先の同年代のお孫さんと仲良くなり、日本の同世代の子ども達の考え方を知ることができた。将来はボランティアをして、日本のことをアメリカ人や日本を知らない人達に知らせたいと思った。また、日本のようにもっとリサイクルをするようにしたい。

・藤木真利
今回はカケハシ・プロジェクトだったので、周りの人々に常に支えられながら協力し合い、人との距離や親切さなどを感じることができた。また、博物館など自分では行かないところを訪問でき、違う視点から日本特有の文化を味わうことができた。これからはボランティア活動と、日本語と英語をもっと学んで日米どちらもの社会に貢献したい。

・小林ソロモン美亜
今回の研修で日米文化の違いを、おそらく人生で初めて感じた。日本の美しい自然や、ホームステイ先のブルーベリー農家の人達が、ブルーベリーを一つ一つ丁寧に見てから出荷する作業を本当に立派だと思った。中学の頃から思っていた日本への留学を絶対にしたい。また、留学と何らかの活動を組み合わせて行きたいと思う。

・近松アラーナ
都会と田舎の生活の違い、ホームステイ先での野菜の美味しさなどが一番印象に残っているが、もうひとつ別な事は、日本とのズレを以前から感じていたこと。自分達は日本とアメリカのどちらにも100%属していないと時々感じることがある。今回は日系人のグループで訪日できて、より楽しむ事ができた。大学生になってもっと日本語を勉強して留学したい。また、オリンピックで通訳やボランティアとして働きたい。

・ウォルターりえ菜
今までは家族と一時帰国して、全て母が世話をしてくれた。今回は家族なしで訪日し、責任感が強くなった。また、店員さんに質問したり知らない人に道を訊いたりしても、日本人は本当に優しく教えてくれた。これからはボランティアをしたり、日本語クラブに入り、日本のことをもっと広めたい。

・ディカストリ・ダンテ
日本人は礼節を重んじる人が多いと感じた。アメリカでも時と場合に合わせて服装を変えるが、日本人はよりフォーマルな服装をしていると感じた。また、敬語を使って相手を敬っているように感じた。いつか日本人学生をホームステイに招待し、アメリカの生活を紹介したい。(印象記より)


佐野高校と交流するシカゴ双葉会日本語学校補習校の生徒達