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キッコーマン・フーズ、ネシェック氏に旭日双光章
40年を超える日米関係強化に献身

• キッコーマン・フーズのミルトン・ネシェック氏が秋の叙勲で旭日双光章を受章した。ネシェック氏は長年の間、同社の取締役を務めている。
• 叙勲の声明書によると、ネシェック氏はキッコーマンや中西部会を通じてビジネス機会を提供し、日米関係の強化に献身した。その献身は多様性と日米関係の深化を表していると同氏の貢献を称賛している。

• ネシェック氏はキッコーマン・フーズのリリースの中で「叙勲は生涯の名誉であり、謙虚に受賞し、私の切望である日米関係の強化という仕事を共にして来た多くの人々と分かち合いたい。これからも更に強力な日米関係の促進に努めたい。この仕事は日米両国の人々の献身による恩恵で継続されていくものだ」と語った。

• 弁護士だったネシェック氏は1971年にキッコーマン・フーズに入社し、ウォルワースの醤油工場の建設に重要な役割を果たした。日本企業の海外進出、特に工場建設は前例がなく、多くのチャレンジがあった。

• ネシェック氏は40年以上に亘り、日米のビジネスや文化関係を強化する多国籍組織の中で活動している。1990年には中西部会ボードのディレクタ-となり、1999年には中西部会の副会長に選出された。
• また、ネシェック氏は当時のトミー・トンプソン州知事に請われ、ウィスコンシン国際貿易カウンシルで活動し、国際教育タスクフォースのチェアに指名された。更に、五大湖日本研究プロジェクト諮問委員会や多くの組織で活動している。

• 同リリースの中でキッコーマン(株)の茂木友三郎・取締役名誉会長及び取締役会議長はネシェック氏の叙勲を喜び「キッコーマン・フーズの設立は、今や日本企業の米国工場進出のモデルケースとして知られている。我々は長い道のりを歩いてきたが、ネシェック氏の献身は掛け替えのないものだった。ネシェック氏を友人として持つ事は誇りであり、キッコーマンという家族の一員だ」と述べている。

• また、ネシェック氏を称賛するトンプソン元州知事もウィスコンシン州議員時代を振り返り「ネシェック氏の友情と助言にいつも感謝している。特に州の貿易使節団が日本を頻繁に訪問した時には、ネシェック氏の存在が大きな違いをもたらした」と語った


ミルトン・ネシェック氏