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本物の焼きそばの味「焼きそば味噌屋」
シカゴにオープン

• 焼きそば味噌屋が8月末、シカゴ市のノースサイド、クラーク/ディバーシー界隈にオープンした。ラーメン味噌屋が初めて本格的な焼きそば店を世界で初めて出したもの。ラーメン味噌屋のミラノ店で少し出しているが、焼きそば専門店としてオープンしたのはまさに初めて。

• メイン・メニューはノーマル焼きそば、豚カツ焼きそば、チキン唐揚げ焼きそば、エビフライ焼きそば、野菜焼きそば。値段は$11.99から$15.99、上記のトッピングによって異なる。焼きそばとポーリッシュ・ソーセージを入れた焼きそばドッグも人気で$7.99。
• この他アピタイザーで、豚カツ、たこ焼き、チキン唐揚げ、味噌汁も楽しめる。飲み物はラムネ、カルピコ、コーラ、水ボトルなど。

• 2,300平方フットの店内はシンプル。オレンジ色の壁にテーブルや椅子がセットされ、奥のカウンターでオーダーすると、コンテイナーに盛り付けられた焼きそばやアピタイザーが出て来る。食べきれない分を持ち帰るのにも便利。
• マネージャーの古川悠氏によると、無駄を出さないというエコシステムの流れだそうだ。

• 開店前のお披露目が行われた8月23日、ひょっこり現れたのはスティーブ・ドリンスキー氏。同氏は数々の賞を受賞しているシカゴの食のジャーナリストで、ABC 7のハングリー・ハウンドでも有名。
• チキン唐揚げ焼きそばを選んだドリンスキー氏は「とても好きだが、唐揚げの油の温度を考えた方がいい。私はもう少しパリッとした唐揚げが好きですね。でも麺のこしや野菜はとてもいい。ソースもいい。ソースと麺を炒めてあるのは最高ですね」と語った。

• ドリンスキー氏は数年前に食い倒れの大阪を食べ歩きしたことがある。「この種の麺は広島スタイルのお好み焼きで食べたことがあるだけで、焼きそばそのものは食べなかった。惜しいことをしたと思っています。お好み焼き、たこ焼き、回転寿司を食べて、デパ地下にも行ったし、カレー屋にも寄ったんだけど、焼きそばは食べなかった」と話し、「ここの焼きそばはとても良かった。この界隈にはまた来ますよ」と語った。

• 古川氏によると、焼きそばの麺はハワイで作っている。歯ごたえなど一番良い状態を保つために、蒸した麺をそのまま冷凍して空輸している。「輸送料はかかりますが味の事を考えると、やはりその方が質が高いので」と古川氏は語る。

• 新報記者は豚カツ焼きそばを試食。焼きそばは文句なしの美味しさだった。上に乗っているのは150グラムもあるポークを使った豚カツ。柔らかく脂身も少なくボリュームも満点だった。
• 古川氏によると、豚肉は地元の肉屋さんから仕入れるポークロイン。「日本の方はもっと脂身が欲しいという方もいらっしゃいますが、日本の脂身はこちらでは難しいですね。ローカルの方にはポークロインの方がいいと思いますが」と語る。

• 焼きそば味噌屋のタレは同店のオリジナル。古川氏は「最初は本当の日本の焼きそばという事でやらせて頂きます。これからちょっと味噌のタレだったり、いろいろなフレーバーをやって行きたいと思います」と語った。

• 焼きそば味噌屋はカブスのリグリーフィールドの南、クラーク通りとディバーシー交差点の北寄りにある。野球観戦の帰りにぜひどうぞ!
Yakisoba Misoya
2852 N. Clark St., Chicago, IL
Phone: 773-687-9057
Hours: Mon-Sun 11:00 am - 10:30 pm

http://ramen-misoya.com/
yakisoba-misoya




豚カツ焼きそば


焼きそばドッグ


マネージャーの古川悠氏(左)とスティーブ・ドリンスキー氏