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伝統芸能と郷土料理を満喫 
シカゴ沖縄県人会

• シカゴ沖縄県人会の第49回新年会が3月14日に中西部仏教会で開催され、大人も子どもも一緒になりそれぞれに沖縄の伝統芸能を披露した。また、ポットラックによる沖縄の郷土料理を堪能した。

• 沖縄県人会は沖縄出身の家族やその友人達で組織されており、沖縄の伝統芸能を継承・保存している。恒例の新年会は一年がかりで練習して来た歌や踊りの発表の場でもある。練習は毎週土曜日にミツワで行われている。
• 新年会のステージでは、チンサグヌハナや太鼓を打ち鳴らしながら踊るエイサー、ヌブイクデュチなどの沖縄舞踊が次々と披露された。
• また、沖縄小林流空手の実演も行われた。メンバーが力強い空手の型を披露した後、うざ・ゆうじろう氏が3枚重ねにした板を一気に叩き割った。また、メンバーが支える長い木の棒を足や手で叩き割り、気合の凄さを見せた。

• 今年のハイライトは何と言っても一対のシーサ(獅子)。シーサは沖縄の家の屋根や玄関などに置かれ、守り神として知られている。このシーサを何とかシカゴに持って来たいと、沖縄民間大使の郁子・ニコルスさんが沖縄在住の与那覇慶子さんや県人会のメンバーらの協力を得て実現させた。(この経緯はシカゴ新報10月21日号、またはウェブサイトChicagoShimpo.comで見ることができる。)
• 創作ダンスの振り付けや指導で知られる与那覇さんが新年会前にシカゴ入りし、シーサの踊りを指導した。新年会の舞台では2人がそれぞれ1つのシーサに入り、4人が一対のシーサとなってシカゴで初めて踊りを披露した。

• シカゴ沖縄県人会は、来年50周年を迎える。このために既にいろいろな特別プログラムが企画されている。
• また、沖縄県では2016年10月にウチナンチュー大会が行われる。シカゴ県人会のプレジデントのポーラ・シュミドリング氏は「今から旅費の貯金を始め、ウチナンチューに参加しよう」と呼びかけ参加を勧めた。
• 沖縄県人会の情報はwww.chicagookinawakenjinkai.com で

カチャーシャで盛り上がるシカゴ沖縄県人会


初めて披露された一対のシーサ


沖縄の郷土料理が並ぶ、シカゴ沖縄県人会