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タツ・青木氏、
ジャズ・ヒーロー賞を受賞

• タツ・青木氏がこの度、2015年度ジャズ・ヒーロー賞を受賞した。これはジャズ・ジャーナリスト協会がジャズ関係で活動しているジャーナリストやミュージシャンに贈るもので、青木氏が全米から選ばれた24人の受賞者の1人となった。
• 青木氏はシカゴのジャズ・ミュージシャンの中から唯一のヒーロー受賞者として選ばれており、ラーム・エマニュエル市長からも「2015年度シカゴ・ジャズ・ヒーロー賞」を受賞した。

• タツ・青木氏は1977年に東京からシカゴ入りして以来、ジャズから試験的即興音楽、日本の伝統音楽に取り組み、音楽家だけでなく、作曲家、教育者、フィルムメイカーとしても精力的なクリエイターとして活躍している。
• 青木氏はまた音楽家やプロデューサーとして、有名なフレッド・アンダーソン、ヴォン・フリーマン、ロスコー・ミッチェル、ジェフ・パーカーらのレコーディングに90回以上関わっている。その内の25回は自らの名前でレコーディングしている。このような活動を通してベース、三味線、和太鼓などの芸術性や自らのヴィジョンを披露している。
• 更に青木氏はAsian Improv Arts Midwestのディレクターとして、アジア系のアーティストをシカゴに紹介し、1996年にはシカゴ・エイジアン・アメリカン・ジャズ・フェスティバルを創設した。
• 青木氏は20年に亘りミユミ・プロジェクトを率い、シカゴでのアジア系の経験を探索。批評家から喝采を浴びているほか、2001年にはシカゴ・トリビューンによる「シカゴアン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。その他、多くの賞を受賞している。
• 青木氏は国際的な言語の一つとなっているジャズを通して、異人種や異文化の架け橋としての役割を果たし続けている


タツ・青木氏