日本文化会館の折り紙教室で「ゴジラ」に挑戦してみよう！指導してくれるのは折り紙アーティストのタイ・ヤマモト氏 。

シカゴ日米協会が２８日、ダウンタウンのTenGoku Aburiya で大阪名物のうまいもんを食べるイベントを主催する。大阪生まれのシェフYuki Funakoshiさんが腕を振るって、たこ焼きや串揚げ、押し寿司など食の街大阪を代表する多彩な料理を提供してくれる。

日本文化会館主催の和紙作りワークショップが、「コンビニ＆カンパイ」で開かれる。日本伝統の和紙作りを指導してくれるのは、伝統アート専門のアーティスト、マミ・タカハシ氏。

「金継ぎ」は壊れたり欠けたりした陶器などを漆を使って修復する日本の伝統アート。日本文化会館主催の初心者ワークショップで、金継ぎの基本的技法を学ぼう。

アンダーソンガーデンで２３日、わび茶の完成者・千利休の忌日を記念する「利休忌」のイベントが開催される。裏千家流の茶事が行われるほか、「利休饅頭」の作り方も披露される。

シカゴ日米協会が、ダウンタウンのChicago Teahouseで日本のお茶、特に抹茶についての知識を深めるイベントを主催する。抹茶の歴史、健康成分などについての説明の後４種の茶葉サンプルを試飲。

シカゴ日米協会主催によるイリノイ・ジャパンボウル２０２４は３月２日、ノース・セントラル・カレッジで開かれる。日本語を学習するイリノイ州の高校生が学習の成果を競う。

シカゴ日米協会が、オンライン講演「杉原千畝物語」を主催する。第２次大戦中、ユダヤ系難民のために大量のビザを発行した外交官・杉原千畝を描いた絵本について、作者のAnn Hoekstra氏が話す。家族で視聴がおすすめ。

「刺し子」は日本の伝統的な手芸技法で、さまざまな美しい幾何学パターンで知られる。今回は雪の結晶をモチーフにしたパターンを使って、自分だけのデザインに挑戦する。

JCCC企画部・ジェトロシカゴ事務所共催による「雇用法セミナー：弁護士が語るアメリカの採用解雇実践編」。大統領選後には政策の変更が予想される中、米国で事業を行う日系企業特有の問題を法律に照らし合わせ、実践で使えるセミナー。

シカゴ定住者会その他の共催で、今年も「デイ・オブ・リメンブランス」記念行事が開催される。戦時中の日系人強制収容を忘れないため、またすべての市民の自由と権利を守るため、毎年2月に開かれる。今年のキーノート・スピーカーはジャミ・ナカムラ・リン氏とドナ・ナガタ氏。

バレンタインデーを控え、Konbini & Kanpaiでバレンタインをテーマにした折り紙に挑戦してみよう。ハートやかわいい小箱などなど、一枚の紙で作れるものには限りがないほど。思ってもみないような折り方を発見できるかもしれない。

JCCC企画部主催の本セミナーではキャディ株式会社より講師を迎え、製造業におけるDXの最先端とグローバルサプライチェーンの革新に関する知見を共有してもらう。セミナー終了後は情報交換とネットワーキングのための懇親会も予定。

シカゴ日米協会が、米国三菱電機のケビン・ウェッブ氏を招いて「継続可能な将来を目指して」と題したオンライン講演を主催する。CO2排出量削減への取り組みを通して、継続可能な産業と社会の実現を目指す展望について語る。

第８回継承日本語スピーチコンテストは在シカゴ日本領事館で２月４日に開催される。両親、又は片親から受け継いだ言葉（継承語）としての日本語を補習校や家庭で学んでいる生徒が対象。日頃の日本語学習の成果を披露するチャンス！応募締め切りは１月１５日午後５時。

ダウンタウンにあるお茶の専門店Chicago Teahouse で行われるシカゴ日米協会の「緑茶の再発見」イベント。日本茶についてのプレゼンテーションのほか、４種の緑茶サンプル試飲やお茶の20％引き企画など。

JCCC企画部が「アメリカで勝ち抜く組織を作るためのTeam Architecture - 多様な従業員のニーズに応える新しい働き方」と題したセミナーを開催する。今、アメリカのビジネスシーンが求める新しいチーム構築術とは？現代の多様な従業員ニーズに応え、勝ち抜く組織を築くための戦略について講師が解説する。

シカゴ日米協会が主催するオンライン講演では、日本最初の女帝、推古天皇を採り上げる。6世紀から7世紀にわたって35年間日本を統治した推古天皇の生涯と治世、業績などについて、ミズーリ大学のローラ・ミラー教授が解説する。

ジャパンソサエティが主催するオンライン料理シリーズ「おうちごはん！」の１月教室は、庶民に愛される和食の定番「親子丼」がテーマ。オンラインで手順を見ながら一緒に作ってみよう。

シカゴ日本人会の２０２４年新年会は１月２０日。法悦太鼓グループの演奏、柳川朔さんのスタンダップコメディー、恒例のラッフル大会のほか、毎年大好評の豪華２段重ねおせち弁当も。

大阪・関西万博の開幕まであと１５か月。シカゴ日米協会では日本国際博覧会協会の吉村佐知子氏をゲストスピーカーに招き、万博についての最新情報、知って得する楽しみ方などを解説してもらう。

学校がお休みの15日、シカゴ定住者会が子どもたちのデイキャンプを開催する。書初めや新年の生け花である初生けなど、日本のお正月の伝統行事を体験できる。

JCCCの２０２４年の新年会は１月１４日。ゲストにはニューヨークを拠点にアメリカ、海外を中心に活動されている落語家の柳家東三楼師を予定。

松の盆栽を持つ人のためのワークショップを、シカゴ・ボタニック・ガーデンが主催。松葉の刈り込み方、ワイヤーの巻き方、手入れ方法などについて詳しく説明する。