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河鍋暁斎は主に明治時代に活躍した日本画家・版画家。江戸時代の日本画の伝統と、新しく流れ込んだ西洋絵画の技術の橋渡しと位置付けられたりもする。その作品の中でも特異なのが、イソップ寓話を和訳した「通俗伊蘇普保物語」の挿絵。イソップの寓話を題材に、絵画や木版画など多くの作品を残した。スミソニアン博物館が主催するオンライン・ショートトークシリーズでは、アジア美術館のスタッフが暁斎のイソップ物語作品について紹介する。
時間:11:00 am - 11:40 am (シカゴ時間)
料金:無料
登録: https://smithsonian.zoom.us/webinar/register/WN_VSVKeUsNQb2C9rw9l-oHIg#/registration