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「バイオフィードバックと癒し動物型ロボットPARO」(オンライン)
シカゴ日米協会が産業技術総合研究所の柴田崇徳教授をスピーカーに迎え、ウェビナー「メンタルヘルスのための医療機器・PARO」を主宰する。柴田氏は癒しの動物型ロボットPAROの開発者。医療や福祉施設での精神的ケアのために作られたアザラシ型ロボットPAROは、バイオフィードバック(生体自己制御)のための「医療機器」であり、ストレスや自律神経の管理をしやすくするのに用いられるという。PAROが医療や福祉の現場でどのように役立つかについて、柴田氏が解説する。
時間:午後6時から7時まで(シカゴ時間)
費用:$0 - $20
リンク:https://jaschicago.org/event/biofeedback-medical-device-paro-for-mental-health/