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展示「棟方志功と仏教」
20世紀日本の版画界を代表する版画家、棟方志功。その作品の多くが、仏教をテーマにしたり、インスピレーションを受けたりしている。シカゴ美術館が来年1月7日まで展示する25点の棟方志功コレクションには、1930年代の代表的な仏教シリーズ「華厳譜」と「二菩薩釈迦十大弟子」の作品が含まれている。独特の力強い線と素朴さが作り出す世界に触れてみよう。
場所:Art Institute of Chicago
111 S. Michigan Ave., Chicago
時間:月・金‐日 11:00 am - 5:00 pm; 木 11:00 am - 8:00 pm
リンク:https://www.artic.edu/exhibitions/10126/buddhism-in-20th-century-japanese-prints